まつ毛も年をとる

まつ毛に悩む女性

近年、「アンチエイジング」という単語をよく耳にしますが、その意味を正しく理解している人はどれくらいいるでしょうか?「抗老化」「抗加齢」などと訳されますが、正しくは「ある程度の年齢から始まる、身体機能の衰えを緩やかなものにしよう」という考え方を指す言葉なのです。

加齢による症状

美容面では、加齢によるシワ、たるみをなくすこととなど、連想されるのはもっぱら「肌」のことばかりで、毛髪やまつ毛について真っ先に考える人はあまりいないのではないでしょうか。アンチエイジングをするなら、まつ毛のお手入れも考える必要があります。

誰でも年を重ねれば、頭の毛髪と同じようにまつ毛も痩せ細り、抜け毛が増えるものです。そのような症状を少しでも遅らせたいのであれば、できるだけ早いうちから、目元は専用のクレンジング剤で丁寧にケアし、まつ毛には専用美容液を使うことをお勧めします。

ケアのポイント

日頃のメイク、マスカラやつけまつ毛の接着剤の汚れなどが残っていると、まつ毛にダメージを与えます。デリケートな目元専用のクレンジング剤でしっかり落とすことと、まつ毛専用の美容液で栄養を与えてダメージをケアしてやるのがポイントです。

しかし、大抵の女性は、顔全体で同じクレンジング剤や美容液を使って、それで目元のケアもすんだと考えているのではないでしょうか。繊細な目元に雑なお手入れを続けていると、そのうちまつ毛が生え変わりにくくなり、痩せ細ってしまいます。

これから先も元気なまつ毛を保ち、メイクやおしゃれを楽しみたいのであれば、今までのお手入れを見直すところから始めましょう。

こまめなチェックを

もし、すでに抜け毛などの症状がみられる場合でも、もう手遅れだと諦める必要はありません。新しいまつ毛が生え揃うまで時間は多少かかりますが、眼科や皮膚科で診てもらい、治療を受けるか、自分の症状に合った育毛剤を処方してもらえば、ハリ艶のあるまつ毛を取り戻すことも可能です。

本当に手遅れにならないためにも、日頃から鏡でマメにまつ毛のチェックをするようお勧めします。

脱毛への変化 / 18年03月16日